秋の気配が少しずつ深まってきました。10月は、福岡・浄水通のアトリエ営業に加え、宮崎、湯布院、新潟の3つの土地へ伺います。
半年ぶりの宮崎へ。
宮崎山形屋でのPOP-UPは、前回3月の開催から約半年ぶりとなります。前回はトークイベントを開催し、いつもKの服を楽しんでくださっている方にも、初めてKの服に触れてくださった方にも、長年服づくりの経験を積んできたデザイナー瀬上の、服に対する考えやものづくりの視点に触れていただきました。
「服とは何だろう」「なぜ、この服はこんな形をしているのだろう」。 そんなふうに、普段何気なく着ている“服”について、改めて考えていただくきっかけにもなったように感じています。
だからこそ今回は、そのときのお話を実際の服と重ねながら、一着一着をじっくり、ゆっくり見ていただく時間にできたらと思っています。袖を通して、形を見て、動いてみる。
生地に触れ、仕立てや構造を眺めてみる。お話だけでは伝えきれなかったKの服づくりを、ぜひ一着一着の服を通して感じてみてください。前回とはまた違う形で、宮崎の皆さまと服についてお話しできることを楽しみにしています
そして湯布院は、cucuchiさんにて。前回は雪の降る2月の開催でしたが、今回は紅葉の季節。気持ちのよい秋の空気のなか、テラスでKの服をご覧いただきます。冬とはまた違った湯布院の景色とともに、ゆっくりとお楽しみください。

秋の装いを探しながら、じっくり、ゆっくりKの服を見ていただける時間になればと思っています。
月末は新潟、絣SHOP西田様へ。
絣SHOP西田のオーナー様と「筑越同盟」を結んで、早いもので3年が経ちました。
筑越同盟とは、福岡・筑後地方の織物「久留米絣」と、新潟・越後の織物「小千谷縮」、それぞれの産地の魅力を一緒に伝えていこうという活動です。
この3年間、各地のPOP-UPで久留米絣や小千谷縮をご紹介してきましたが、年々楽しみにしてくださる方も増え、今では小千谷縮はKの服づくりに欠かせない素材のひとつになりました。
なかでも、その産地である新潟では小千谷縮のKの服が大人気。毎回、Kの新しい服を楽しみにお待ちいただいています。
そんな新潟で、今回は久しぶりに絣SHOP西田さんのお店にて開催いたします。
百貨店でのPOP-UPとはまた少し違い、いつもよりじっくり、ゆっくりと服を見ながら、デザイナーとも服づくりについてお話しいただける時間になりそうです。
そして今回は、ちょっとおもしろい参加型イベントも計画中です。
何をするのかは、もう少しだけお待ちください。
詳細はInstagramでご紹介しますので、ぜひ楽しみにチェックしてくださいね。
宮崎、湯布院、新潟、いずれの会場にもデザイナー瀬上が在廊いたします。
服のかたちや着方についてはもちろん、反物からどのように一着の服が生まれるのかなど、気になることがありましたら、ぜひ直接お声がけください。
秋の装いを探しながら、じっくり、ゆっくりとKの服を見ていただける時間になればと思っています。
各会場で、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
営業日・POP-UPの日程につきましては、掲載のカレンダーをご確認ください。
出張や産地への外出等により営業予定が変更になる場合がございます。最新情報はInstagramにてお知らせいたします。